マウスピース | 岩手県釜石市鵜住居町の歯医者 ささき歯科医院

マウスピースといっても、用途により様々な種類があります。
このページでは、当院の治療で扱っているものをご説明しております。

スポーツマウスガード

スポーツ時のケガの防止と運動能力の向上を目的としています。マウスガードを装着することで、運動能力の向上と歯・アゴ・口のまわりのケガ・脳しんとう等を防止します。その為マウスガードは、一人一人にしっかりと フィットしたマウスガードでなければいけません。当院では、その人にしっかりとフィットするマウスガードを作製し管理を行っています。

●マウスガードの役割

  • 運動の時にかかる強い力から歯を保護します。
  • 口唇や舌・顎などのケガを防止します。
  • 接触などの衝撃から顎関節を保護します。
  • 上・下の歯のクッションの役割もいたしますので、頭への衝撃も吸収されます。
  • アスリートが歯をくいしばり力が発揮できるように、かみ合わせのバランスの機能も合わせもっております。

ナイトガード

就寝中の歯ぎしりによる歯の磨耗や、歯周組織への負担軽減を目的としたマウスピースの事を言います。 歯ぎしりをしている時の力は、通常かみ合わせる力の最大値の4倍もあると言われています。そのような負担が毎日かかると、歯の周囲の骨は次第に吸収して将来使い物にならなくなります。自分の歯を守るための予防策と して、当医院ではナイトガードをお勧めしております。

※成人の最大噛み合わせ力は、体重とほぼ同じ力と言われています。体重60kgであれば、60(kg)×4(倍)=240kgとなります。

●ナイトガードの役割

  • 就寝中の騒音防止
  • 歯の磨耗防止
  • 歯の割れや欠けの予防(歯の治療後の患者様がなりやすい症状です)
  • 肩こりの軽減(噛む力が強いと顎、首、肩に負担がかかりため肩こりの要因となります)

●歯ぎしりの原因

  • 噛み合わせ不良
  • 習慣(くいしばり、頬杖、噛みすぎ等)
  • 過剰な運動
  • ストレス

スプリント(顎関節用)

スプリントは顎関節症治療用マウスピースです。プラスチックのかぶせもので上か下の歯全体を覆い、噛み合わせを正常な状態に修正します。これにより咬合時の関節にかかる負担を軽減し、関節や周囲の筋肉を安静な状態 にすることが出来ます。当医院では顎関節症にお困りの患者様に治療法の1つとして、スプリントによる治療をお勧めしております。

●顎関節症とは?

顎関節症とは食事の最中や、起床後の頬やこめかみが痛み、口を大きく開けるとカクンとした音と顎に振動がある、口が開きにくい、等の顎やその周辺に痛みや違和感が続く病気の総称です。一言で顎関節症と言っても種類 は様々で、顎が痛いからといってすべて同じ病気ではありません。

●顎関節症の要因

顎関節症の原因は明らかにされていないのですが、ストレス、噛みしめ等の習癖、噛み合わせや神経系の異常、外傷、その他の因子が複合して発症すると考えられています。

スリープスプリント(睡眠時無呼吸症候群)

閉塞型睡眠時無呼吸症、OSAS(obstructive sleep apnea syndrome)に対する口腔内装置治療は世界中で行われており、口腔内装置(OA:Oral Appliance)の種類は、上顎型OA、上下分離型OA、ヒンジ型OA、上下一体型OAなどに分類され要件として は3項目です。

  • 下顎を前方に移動させること
  • 開口を制限する事
  • 患者に合わせて下顎の前方移動量を調整する事

●睡眠障害

睡眠障害の一種で呼吸が停止するたびに眠りが浅くなるため十分な睡眠をとることができなくなります。重症例では日中の社会生活を普通に営むことが難しくなり、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳血管障害などのリスクが増 大し、健康への影響が大きいといわれています。

●歯科の領域での治療が困難な方は

続的陽圧呼吸(CPAP:Continuous Positive Airway Pressure)

中等度以上の無呼吸症の患者さんには、CPAPという療法が行われています。(原則として月1回必ず内科に通院して頂きます) CPAPとは鼻マスクから圧をかけた空気を送り込むことで喉を広げて、無呼吸・低呼吸が起こることを抑止します。

※1時間に20回以上無呼吸・低呼吸がある方には保険適用になっており月々5,000円くらいになります。

当院のマウスガード制作料金の目安

※(税抜き価格)

スポーツマウスガード 保険適用外 5,000円~13,000円
ナイトガード 保険適用 約5,000円
スプリント 保険適用 約5,000円
スリープスプリント 保険適用 約10,000円

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